2025年10月15日 感謝の一日でした!
- 村山順子
- 24 時間前
- 読了時間: 3分

おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
朝夕の風が心地よい秋の日が続いています。
日中はまだ冷房を入れていますが・・。
昨日は火曜日。早朝の経営者モーニングセミナーに参加。
実践に基づいた素晴らしい講話でした。
シェア会(感想を述べ合う食事会)に参加し、帰社後、事務所前のホワイトボードを記入。
その後、ハット神戸のケア施設へ、傾聴ボランティアに。
いつもいらっしゃる美しい80代の方。
私の来るのをとても楽しみにして下さっています。
昨日はお姿が見えず、よく話をして下さる方にお聞きすると“入院された”との事。
元気になられ、お会いしたいです。
1週間の間にいろいろあるのですね。
そこに伺えばお会いできるという事は“お元気でいて下さればこそ”なのだと。
帰社し、気になっていた鉢植えの花を植え替え、並べ替えし、アクセントのある花壇に模様替え。
夕方は、西宮神社での講演会へ。講演者は木南一志氏。
演題は、鍵山秀三郎氏のお言葉「益はなくとも意味はある」
内容はもとより、木南氏の穏やかな話し方により、お話がより心に沁み入りました。
何とも言えない「話の間」。
この「間」が、聴き取りやすくしているのだと気づかせて頂きました。
これは私の一番の課題です。
話したい事が多く(洗練されてなくて)、次々と話してしまいます。
気をつけて話し始めるのですが、話すスピードも段々早くなります(親しい方から“機関銃トーク”と言われた事も・・)。
いかに「核の部分」に絞り、お話しさせて頂くかが、長年の課題です。
正直に話させて頂こうと思うと、その一つだけでも長くなってしまうのです。
例えば、
①教え子のお母さんの勧めで、阪神淡路大震災15年のレクイエムプロジェクト「いのりのとき」が募集していた100文字メッセージに応募
②選ばれ、神戸文化大ホールでプロのアナウンサーに読んで頂く
③感動し、終了後、プログラムに載っていた主催者、アナウンサーの会社宛にお礼状を書く
④そのお礼状を読まれた、当時NHKのエグゼクティブアナウンサーだった村上信夫氏からお電話があり、NHK「ラジオビタミン」に生出演する事に
⑤NHKに行く前日に、ある出版社の方から「東京に来られるときは、ぜひ新社屋へ」とのお誘いのお葉書が届き、素晴らしいタイミングで伺う事ができた
思い掛けない嬉しい事に・・
その大本(もと)を作って下さった方がいます。
この時は、教え子のお母さんであるNさん。
私はいつもその“もと”を作って下さった方に、感謝の手紙や報告をさせて頂く事をしているだけです。
今、書かせて頂きながら、大切な“もと”を作って下さった方・・東京のYさんに 最近お手紙を書かせて頂いていなかった事に気づきました。
今日、書かせて頂きます。
このメルマガも長くなる癖が・・何とかしなければ。朝から申し訳ございません。
秋らしい爽やかな日が続いています。
みなさん、笑顔溢れる、楽しい一日でありますように!
村山順子
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