top of page

2026年1月7日 今日は“人日の節句”(七草粥の日)



おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


今朝は、七草粥、召し上がられましたでしょうか?

中国の古い習俗に由来する「人の日」

無病息災を願って七草粥を頂きます。

新春の野に出て若菜を摘んで食べると、野生の生命力を体内に取り込み万病を防ぐと信じられていました。

新年はご馳走を頂く事が多いので、胃腸を休めるためとも言われ、年間行事として定着しているかと思います。


私は、鹿児島県沖永良部島で幼い頃を過ごしました。

熊本の寺社奉行を先祖に持つ祖母は、日本古来の行事を大切にしていました。

田舎では“13参り”の習慣は無いのですが、数え年13歳になると、4人の女の孫たちに晴れ着を誂え、記念写真を撮ってくれていました。

お正月には、早朝、井戸から「若水」を汲み、その若水でお雑煮を作り、お茶を沸かしていました。

実家で過ごした幼い頃を思い出す七草粥でもあります。


時が流れ住む場所が違っても、身についた習慣は、私が元気で生きている限り、続けていくと思います。

妹たちも同じ様にしていると思います。

金沢に住む娘に昨夜「七草粥の用意したの?」と尋ねました。

「用意したよ!お粥を炊いてフリーズドライの七草の素を混ぜると完成!」と。いかにも現代風。

それでも、七草粥の事は覚えてくれていたので良し!としなければ・・と。


日本の伝統的な慣習は、それぞれ言われのある事。

伝えて続けていきたい、四季の豊かな日本の季節の暮らし方です。


みなさん、今日も笑顔溢れる 楽しい一日でありますように!



村山順子




【お知らせ】


神戸暮らしの学校事務局です。

皆様からのメッセージやご相談に、村山順子がYouTubeでお答えします。

内容を読まれても大丈夫な方は、こちらのフォームからお願いいたします。

以前の動画です。このような感じでお伝えします。


「お悩み相談 自分が好きでない私」

どうぞよろしくお願いいたします。




コメント


メルマガ登録

毎月2回、暮らしの学校の最新情報をお届けします。

Copyright©2019 Kurashinogakkou All Rights Reserved.

  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube
bottom of page