2026年6月15日 来し方を振り返り思う事・・

おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
昨日、ある原稿を書くため、来し方を丁寧に振り返る機会がありました。
自宅で創業した1999年7月21日以来の、大きな出来事を年表にしています。
「50代からの生き方応援雑誌『いきいき』」2002年3月号に掲載して頂いた事が、大きく背中を押してくれました。
掲載のきっかけは、2001年10月号?巻末の読者の手紙欄“アンド・ユー”のコーナー。
そこには「大切な人を亡くし、どうやって生きていけば良いのかわからない」と・・
記憶している限り、そんな悲しい内容の手紙が3通も載っているのは初めての事でした。
当時、勤務していた会社を辞めて、一人自宅で起業したばかりの頃でした。
居ても立っても居られず、このような手紙を“アンド・ユー”にFAXしました。
『私も突然夫を亡くし大変だったけれど、今、自宅で小さな仕事を始めているよ。
辛いけど、少しずつで良いから、がんばろう!』
すると、すぐに担当者から電話が。
「村山さん、どのような仕事をされているのですか。詳しく書いて送ってください」と。
自分のしている事なので、即書いてFAX。
今度は編集部から電話が。「村山さん、取材に伺いたいです」と。
即、お断りしました。
「いきいき」にどんなに素晴らしい方々が毎月載っているのか、読者の私はよく知っていましたので・・
すると、編集部の方は「村山さんだから良いのです!一人で自宅で仕事を始めたという事は、多くの女性に夢と勇気を与えますので!」と。
「私でもお役に立つのですか?」「ハイ!ですから是非!」と言って頂き・・神戸の自宅に取材に来て頂く事になりました(築30年以上の木造2階建の応接間を事務所にしていました)。
そして思いがけなく、全国誌にカラーで5ページ、掲載して頂きました。夫と私のツーショット写真も。
起業する時に必要な物(備品、資金、起業理念、値段表、どのような方がご利用されているのか等々)も書かせて頂いた事で、掲載されるや、すぐに電話、FAXが・・
「このまま利用して起業したいけれど良いですか?」と。
嬉しかったです。誰かのお役に立たせて頂けたのだと。同じような電話が何通も。
思ってもいなかった事が起こりました。
私の始めた仕事は当時では珍しく、あまり認知されていなかった「家事代行サービス」。
登記するために法務局に行くと「これはどんな仕事ですか?」と聞かれた事、覚えています。
仕事を始めた1999年頃は「学級崩壊」が叫ばれ、先生方は疲弊されていました。
独身時代、教師をしていた私。
多忙な日々のなかで少しでもお役に立てたらと、働く女性、当時は先生がお客様でした。
全国誌に大きく取り上げて頂き、信用、安心、を頂きました。
『誰かのためにと思った事が、自分のためになっていた』
このような事例が、たくさんあります。
朝から長くなりました。
ただただ、お陰様しかありません。
受けたご恩は決して忘れない・・事を意識していました。いえ、そのつもりでした。
ですが、まだまだして頂く事が多く、お返しできていません。
今日も一日感謝して、楽しく、喜んで、生きてまいります!
村山順子





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