2026年9月24日 佐竹隆幸先生! ありがとうございました!

おはようございます。
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
5連休の方も多かったと思いますが、いかがお過ごしでしたでしょうか。
今朝からいつも通りメルマガを送らせて頂きます。
やはり私にとって、メルマガを書かせて頂き皆様にお届けするのが、生活のリズムになっている事がよく分かりました。
皆様のお陰様で、いきいき元気で暮らせています。
いつもお読み頂きありがとうございます。
早速ですが、長くなりますので、またお手隙の時によろしくお願いいたします。
秋の彼岸の中日・・9月23日は、恩人の先生・・佐竹隆幸先生が亡くなられ、6回目のご命日でした。
目を閉じると、今も先生のお声が聞こえるようです。
先生との初めてのお出会いは、兵庫県中小企業家同友会でした。
若くて背が高く、かっこいい佐竹先生!
周りにはいつも多くの経営者の方々が。
私にとって、佐竹先生は近寄り難く、遠巻きに眺めているだけの存在でした。
ですが、ある転機が。
神戸商工会議所主催の「第二創業を目指す企業家の会」に、長男が参加していました。
講師が佐竹先生。
長男が欠席の時は、私が代理出席していました。
ある時「企業訪問」との事で、佐竹先生が弊社に経営者10数名と夜、訪問されることに。
皆さんに座って頂く椅子もなく、来られる日に急遽ホームセンターにパイプ椅子を買いに走りました。
狭い事務所に、大柄な経営者が肩寄せ合い座られている中、佐竹先生は突然私に「村山さん、創業からの想いを話してください!」と。
突然の事でしたが、ありのままをお話しさせて頂きました。
すると翌日、先生からお電話が。
「村山さん、僕と一緒に兵庫県内の講演に行きましょう!」と。
とても私にできそうにもありません。
ですが頂いたお電話ですぐにお断りするのは大変失礼な事と思い、先生の研究室に伺うアポイントを頂きました。
研究室で私は先生に、「何も特別な事をしていない私にお声を掛けて頂いた事は大変光栄ですが、先生は多くの大きな会社の経営者をご存知です。こんな小さな会社の私を連れていくと、先生に恥をかかせる事になりますので、お断りに伺いました」と。
ですが先生は「村山さんの、ぶれない生き方が良い!そのままを話してほしい!」と。
再度「一緒に行こう!」と言ってくださいました。
「ありがとうございます」と研究室を後にしましたが、“私の何が、何がぶれていないのか”・・駐車場に向かう道中、自問していると・・気がつきました。
『〇〇に喜んでもらう為に、私にできる事は何?』・・でした。
学生時代は「仕送りしてくれる親に喜んでもらう為に私にできる事は何?」
小学校教師になってからは「子どもたちは教師を選べない!だったら子どもたちの為に私が良い教師になるしかない!」
起業してからは「お客様に、スタッフたちに喜んでもらう為に、私はどうしたら良いの?」と。
佐竹先生は、話を少し聴かれただけで、私の生き方をご理解くださったようでした。
それ以後、先生のご講演前に、私に講演の機会をたくさん与えてくださいました。
のちに兵庫県立大学大学院MBAコースでも。
関西学院大学大学院MBAコースでは、先生がご存命中の8年間、年に2回、講義の機会を頂きました。
特別な事を学んでいない私ですが、先生はいつの間にか「企業倫理」との講座名をつけてくださり、「村山さんの生きてきた事、仕事の事を、そのまま話してください」と。
私の起業のきっかけとなった『手紙』についても、「MBA参加者全員に、大切な人に手紙を書いて読んでもらってください!恥ずかしくて手紙を渡せそうにない方々からはお預かりして、村山さんポストに投函してください!」と。
また、先生のご依頼で、兵庫県立大学の学生4人を一年置きに3回、インターンシップでお預かりした事も。
一週間という短い期間での、学生たちの見事な成長ぶりに驚きました。
その事が、のちに母校武庫川女子大学での後輩たちへの講義にも繋がりました(来年から男女共学校になる事に伴い、今年10月が最後の講義になります)。
そんな事を思い出す、6回目のご命日でした。
私に多くの機会を与えてくださり、力量以上の世界に導いてくださった佐竹先生。
感謝の思いでいっぱいです。
連休明けから長いメルマガ、お許しくださいますよう。
みなさん、今日も笑顔あふれる楽しい一日でありますように!
村山順子





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